自立とは変態性を認める事だと思う無職
来月にはもう学校も卒業なんだよなー。
と思うと気が重くなる無職です。
学校出たとて技術はぺーぺー、土地があったとて1人でちゃんと農業出来る自信はまだありませぬ。
そのために農業法人で働こうかと考えていますが、計画はまだ白紙。
そんな中でも意図せぬ話が転がってきたりして、でも決断も難しくてモヤモヤしてて。
そんな時にこそ思ったのが
「ダメな自分を思い出せ」
です(`・ω・´)キリッ
「マイナス限界突破中」
人並みに悩んでいて思ったのが、そもそも自分は人並みだったろうかという事です。
人並みじゃない無職が人並みさを基準に悩むなんて!
(ノ´∀`*)ぷーくすくす案件ですよ!
まぁでも悩む理由もおざなりにし過ぎると悩んだ意味も無くなりますからね。
今度はダメ人間としての視点で悩んで見ることにします。
するとさっきまでコントロール不可能だった悩みが自分の意思で制御できそうな感じに!
宙に浮いた状態、というのは正にこの事です。
身の丈に合わない悩み方をしてたのですね。
答えを出すのは自分なのですから、悩んだ時こそ自分を省みるべきだったのです。
思えば悩んだ時、不安な時というのは相手を(対象を)見つめすぎてるのかもしれません。
結局起きてる事柄が問題なのでは無くて、答えを出せない自分で悩んでいるという事なのらよ!
自分という存在を把握し起きた事象に対して判断できる人間の事を自立していると呼ぶのでしょう。
己をあるがままに、いかにダメ人間かと自覚し受け入れれば悩みは選択肢に変わるのです!
さぁ世のダメ人間達!共に自覚しよう!そうすれば降りかかる火の粉が来ても
1・自らの手で振り払う
2・隣の人を盾にする
3・え?火の粉気持ちいい?熱っ!キモぢいぃ!
などなど好きな選択肢を選べるように!
アトピーに熱湯をかけると気持ちいいが如く!降りかかる火の粉の熱さを快楽にっ!(違う)