明るい無職は農家になりたい

非農家無職33歳が農家を目指す。

明るい無職は自然体になりたい

ストレスの大半は対人ストレスな明るい無職です!
そんな無職ですが、最近は畑にバイトに猟友会と人に接する機会が多くなっております。
畑は半年、バイトも3ヶ月、猟友会は去年いましたから1年ぶり、まぁ初対面とも言い難い感じですが、それでもストレスなのですね。

 


「実は」

 

肉親ですら会うのがストレスな時があったりします。
理由は、相手の気持ちを察するのに脳みそが全力を出すので終わったあとの疲れが半端ないこと。
なので会うまでもあれこれシミュレーションしてしまい、人と会うというイベントがあるだけで3日は疲労が溜まり続けるのです。

 

何と言う難儀なコミュ障。

 


「解決策は分かっているのだけれど」

 

明るい無職が会って疲れない人間というのは「フラットな状態で会える人間」です。
予知もしないし予測もしない、馬鹿な発言をそのまま垂れ流せる人間。

 

この辺がTwitterにどハマりした理由ですね。
顔の見えない、会う予定の無い人間相手ならどこまでもフラットになれますから!

しかしこれが身の回りとなるとなかなか。
そう考えると、親ですら自分は心を許してないのかと。

 

コミュ障ってのはこういう人間なんだよ!が服を着て歩いてるようなのが明るい無職です。
( ˙꒳​˙ )キリッ

 


「ちなみに結論はなく」

 

そろそろね、自分を許してあげてもいい歳なんじゃないかな、とも思う訳です。フラットになっても暴言吐かないくらいには成長したよ、オート感知もあるから相手を傷つけたら分かるよ、とかね。

 

そのためにどうしたらいいかは知らないですけど!

 

なんにせよ、そろそろ力を抜いて自然体でありたいと思う無職でした。