明るい無職は農家になりたい

非農家無職33歳が農家を目指す。

農業学校4ヶ月の無職さん

最初は畑に行くのも義務感があって抵抗があったのですが、今となっては畑大好き毎日行きたいモードになっている無職です!

今思えば学校の放任的な雰囲気も生徒の自主性を高めるには良かったのかもしれんね。
(結果論)

 


これまでの無職畑

 

入校していきなりワケワカメのまま種まきをした春夏野菜。
流されるようにトマトやナス、ブロッコリーやキャベツを育て、なんとこさ畑の片付けまでを一通り体験した無職。
なんやかんやでマメに通ってたおかげで、売上も上々で先生が優しくなったりと激動の日々であった。

 

栽培した全ての野菜は以下の通り
トマト、地張いトマト、ナス、ブロッコリー、キャベツ、パプリカ、大葉、ズッキーニ、空芯菜、落花生、サツマイモ、ジャガイモ、枝豆、ほうれん草、カブ、チンゲン菜、水菜、ネギ、カボチャ、とうもろこし

あれやれば良かったー、とか後悔も多いのですが、書いてみると結構やってるもんですね!

 

そんな無職畑も秋作に向けて稼働中。
秋作はブロッコリーをメインに白菜やほうれん草で回す予定で、種まきもぼちぼち進んでおります。

 


バイトを探す余裕

 

春は種まきから定植まではもういっぱいいっぱいで余裕もなく、愚痴っておりましたが今は違います!
定植までの期間はなんとなく頭にありますので、定植の準備を前もってする事も可能!!

同時進行で片付けや収穫をしていても、結構余裕のある毎日となってきております。

そんな訳でそろそろバイトも始められそう!
明るい無職は明るいフリーターになる訳です。

 

今まで仕事というのは生活費に困ってとにかくやらなきゃいけないものでしたが、今回は貯蓄もあるし次のステップへの足しとして働くという明るい無職人生の中でも初めての体験です。
楽しく働けない職場なら辞める選択肢の一択なので、正直なんの気負いもなく楽しみです。
無職なのに働くのが楽しみとは、なんという摩訶不思議。

 

まだ農家になれた訳では無いですが、農業という可能性がここまで人生を変えるとは。


学校にブツクサ文句を言っていた時期もありましたが!

 


やらなきゃいけないこと

 

とはいえ、これで落ち着いてられないのも事実。
このままでは来年は農地も行先もない就農難民となってしまいます。

そこで同時進行しているのが移住、就農計画。
明るい無職の住む場所は新規就農を歓迎しているとは言い難い都市部よりの場所なので。ここで新規就農するというのはあまり現実的ではありません。

 

なので心機一転、移住就農へ意欲を燃やしている所に転がり込むことが最善かと今は就農フェアなどに足を運んでいます。

調べてみると、同じ県でも自治体によってかなり条件が違うことが分かってきました。

 

そして態度も違いますね。
(#・ω・)

 

いわば税金でお金貰うんだから、生半可な覚悟での利用は困るよ?
住民の大半は年寄りだから、そういう人達に寄り添って動いてくれないと。

地域の集まりとか、草刈りとか、率先してやってくようなコミニケーション能力っていうのかな?そういうのある?

 

などなど、こいつ老人介護させる気満々やな!という感じの自治体も。
( ๑º言º)

 

反面で、新規就農者への教育施設が整ってたり、農協が全面バックアップで新規就農者へ支援してたり、国の補助とは別に自治体で頑張って移住就農を応援している所も。

 


さいごに

 

栽培技術も大切ですが、どこで農業を始めるか、というのもホント大事な訳で。

明るい無職の場合は全てが半人前なので、地域で新規就農をバックアップしてくれる、というような所で農業を始めたいところです。

 

今個人的に気になっているのが福島県
実は明るい無職の実家は福島なのもありますし、震災の影響がまだ根強い中で新規就農する事で活動の幅が広く取れるのでは、などと思ったり。

 

実際はどうなるか分かりませんが、進捗状況はTwitterやblogで発信して行きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。